従来型施設は多床室が15室あり、60名のご入居者様が生活する場であります。私たち職員一同は、ご入居者様が安心、安全に生活を送っていただけるよう日々考え、ケアを提供させていただいております。毎日、色々なことがあり、ご入居者様より学ぶことがたくさんあります。どんな仕事よりも思いやりが大切だと思っています。「この人に任せれば大丈夫」と言っていただき、皆さまが安心して気持ちの良い生活を送れるよう支援していきます。「楽しく働きたい」、「役に立ちたい」と介護職になった時の初心を忘れずにこれからも地域の皆さまから頼りにされる施設で在り続けるよう努力して参ります。
ユニットでは、ご入居者が住み慣れた環境により近い空間で生活していただく事をモットーにしています。ご入居者の皆様が本当の家族のようにリビングに集まりお食事をしたり、趣味を楽しんだりされています。私たち職員もまた、ご入居者の皆様を本当の家族のように思っています。日々生活する中で色々なドラマがあります。一緒に悲しみ、大声で笑い共に喜びを共有する。時には失敗してご指導いただくこともありますが、1日1日が大切な日々です。互いに思いやりを持ち、笑顔が絶えない温かな家庭で在り続けるよう、ご入居者、職員、皆で一丸となり力を合わせて生活しています。
デイサービスでは「職員が楽しくなければ、ご利用者も楽しくない」をモットーに掲げ楽しく働いております。
ご利用者は職員から、職員はご利用者から、互いに元気を頂いております。デイサービスは明るく元気一杯です。
一期一会を大切に、ご利用者、ご家族、地域の方に支援を頂ける様、より良いサービスを提供していく為にスタッフ一同努力しております。
私たち訪問ヘルパーは、「住み慣れた我が家で生活を続けたい」という皆様のお気持ちに添えるよう心を込めてサポートさせていただきます。ご利用者様やご家族の思いを大切に、お一人お一人に合わせた支援と「笑顔」「安心」をご自宅へお届けします!
「あたりまえの毎日を大切にしたい」 「自分が主役」 「病気を患っても歳を重ねても好きなように安心して暮らしたい」 そんな気持ちに私たちケアマネジャーは耳を傾け介護保険制度を有効に利用できるようにお手伝いします。
みなさんは葺きの里のしだれ桜をご存知ですか?
平成11年の植樹から毎年大きくなり向かいの稲荷神社桜との協演は素晴らしいものです。 桜が春を運ぶように私たちも桜色の制服で地域に根差して行きたいと思っています。
原市南地域包括支援センターは原市7、8、9区と尾山台団地の担当となります。 地域包括支援センターは地域の皆様の味方です。
歳を重ねることで、増えてくる不安、悩み、身体の変調、職員一同力を合わせて皆様の心に寄り添って共に解決の糸口を見つけていきます。 介護予防、介護の仕方、介護保険等、お気軽にご相談ください。
情報を得ることで、住み慣れた自宅での生活が、より安心に、安全に、またゆったり穏やかな日常になればと職員一同願っています。
「安心して生活できる地域を目指して」 日常生活の中で体調が悪い、物忘れがあるなど、誰でも感じる不安があります。 何事もそうですが、早めに対応することで本人、家族にとってもその後の生活は大きく変わります。
いつまでも元気で住み慣れた地域で生活が送れるように地域のサービスと協力しながら、専門知識や技能を活かした仕事ができるように努力していきます。