当施設の8月は納涼祭♪
感染症の関係で、しばらく施設内部だけで開催していましたが、今年はご家族の方も招いてのお祭りとなりました。
感染症が収束していないため、規模を縮小し、限定的ではありますが、多くの方々と同じ時間を共有できたことに心から幸せを感じています。
祭りでは、くじらルームの子どもたちが歌と踊り「つるかめクス」を披露してくれました。
一生懸命な姿に会場は笑顔がいっぱい^^
私は、嬉しくて感動した時は必ず涙が出ます。涙は悲しい時にも出てきますが、なんで「嬉しい」と「悲しい」といった真逆の感情で同じに出るのでしょう。嬉しい時と悲しい時に作用する神経が同じなんですって。ちょっと余談になりましたが戻ります。
他にやきそばや綿あめ、かき氷といった屋台、職員による盆踊りと神輿(手作り)担ぎもありました。
感染症が収束し、もっとたくさんの人たちと祭りを共有できることを願い、8月のブログの締めとさせていただきます。楽しい時間をありがとうございました♬